訪問看護

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訪問看護ステーション
ぴあぴあ

人と人とのつながりの中で
希望、主体性、学び、権利を守ること、サポートすることを
大切にしてゆきます

訪問看護ステーションぴあぴあは、ぴあクリニックと共に開設した地域生活をサポートする精神訪問看護ステーションです。『ぴあぴあ』は同等のなかま、人と人がつながってゆくことをイメージしています。ぴあとは一般的には当事者といったイメージで使われていることが多いようですが、私たちスタッフも同じ人としての関わりを大切にしてゆきながら、管理的な関わりをするのではなく、専門性も活かしながら共に考えてゆけるような精神訪問看護を目指しています。

訪問看護ステーションぴあぴあでは、精神科医療に長年携わり、リカバリー(自分らしく生きること)を大切にするWRAPのファシリテーターの看護師が多く活動していますので、何かお悩みの際にはお気軽にご相談ください。

所長 桑田淳一

こんなお悩み
ありませんか?

  • 相談相手がほしい
  • 家に閉じこもりがちになっている
  • 寂しさや不安が強い
  • 日常生活に苦労している
  • 信頼できるサポーターを作りたい
  • 薬の管理に苦労している
  • 仕事には行っているけど、病気や症状のことを相談できる人がいない
  • 入院せずに生活を続けたい
  • 人と関わり、なかま作りをしたい

訪問看護ステーション
ぴあぴあが大切にしていること

ぴあぴあの大切にしていることのイメージ図

訪問看護ステーション
ぴあぴあで出来ること

看護師がご自宅に伺ってあなたのサポーターとして
地域で生活を続けることを応援します。

心のケアと身体症状の観察

心のケア

ゆっくりとお話を聴きサポーターとしてどのようなことができるかを一緒に考えてゆきます。

身体症状の観察

体温測定・血圧測定・脈拍測定など

お薬の相談

お薬について

薬の飲み方から作用・副作用の有無、薬の内容の説明

お薬のお悩みについて

薬の悩みや苦労についても一緒に考え、自分の今の状況にあった薬や服薬方法を一緒に考えてゆきます。

その他

  • 日常生活の苦労について一緒に考えてゆきます
  • 病気の再発や再入院などについても事前に話し合いを持ちながら、もしもの時に準備をしてゆきます。
  • 保健所や他の医療・福祉機関との連携についても一緒に考えてゆきます。
  • 外来受診をしづらい方もいろいろな支援方法を一緒に考えてゆきます。
  • ご家族の方の悩みや苦労についても一緒に考えてゆきます。

ご希望があれば、WRAP・当事者研究・ストレングスマッピングシートを使って
自分らしく生きることを一緒に考えてゆきます

訪問看護の
お申し込み方法

訪問介護
  • 直接訪問看護ステーションに申し込む(Tel:06-6729-3441)
  • かかりつけの医師を通して申し込む
  • ケアマネージャーを通して申し込む
  • 入院先の医師や看護師・ケースワーカーを通して申し込む

訪問看護ステーションぴあぴあの概要

代表者
所長 桑田淳一
所在地
大阪府東大阪市小若江4丁目5-16
TEL
06‐6729‐3441 ※不在時はこちらから連絡させていただきますので、お名前と連絡先を留守電にお伝えくださいますようお願いいたします。
利用時間
月~土曜日8:30~17:30 日曜・祭日・12月30日から1月3日は休みですが、緊急の時の訪問についてはご相談ください *24時間対応も行っています。
訪問地域
東大阪市、八尾市、大東市、門真市、大阪市※他の地域についてはご相談ください
利用料金

医療保険か介護保険での対応になります。

医療保険の場合は(負担なし~3割負担) 自立支援法が適用されます

介護保険の場合は(基本1割負担)

※利用料金についての詳細はスタッフにお尋ねください。